MACHIKOご愛用者紹介・番外編 Vol.1


MACHIKOをご愛用くださっているお客さまをご紹介する「輝く女性たち」。
今回は番外編として男性に登場いただきました。コンピュータなどの画像処理向けでは世界最大の半導体メーカーであるNVIDIA(エヌビディア)でご活躍されている杉本さまです。

MACHIKOモイスチュアソープですが、実は男性のご愛用者も多く、ご好評いただいております。きっかけは洗面所に置いてあった奥様のソープでたまたま顔を洗ったら、さっぱりと爽やかなのにつっぱらないと、隠れファンになっていただくことが多いです。
今回は、そのお一人である杉本さまにMACHIKOについての感想を伺いました。また、IT業界におけるマーケティングアプローチ、日米のビジネススタイルやマインドの違いなどについてお伺いしました。


実際のところ、男性はボディー用のソープか髪の毛を洗うシャンプーのどちらかでそのまま顔を洗うことが多く、わざわざ洗顔用のソープを使う人は少ないと思います。MACHIKOモイスチュアソープを使ってみて、洗った後に肌がつっぱらないことにとても驚きました。今までのものは、さっぱりしすぎて皮脂を落としすぎだったことを実感しました。

 その驚きに触発されて、興味本位でMACHIKOモイスチュアエッセンスも使ってみたんですが、いつもはざらざらしている肌が、あまりにしっとりするので、ちょっと面白い驚きでした。そういう手触り感に慣れていないので、違和感もありますが、女性が化粧品にこだわる気持ちが少しわかった気がします。


「黎明期からIT業界一筋
世の中にないものを作って売る面白さ」

NVIDIAの主要商品はGPU(Graphics Processing Unit)という画像処理を行うための半導体チップです。パソコン、スマートフォン、ゲーム機、カーナビゲーションにはほぼすべてに搭載されているので、たいていの人がそれと知らずに利用されているはずです。スーパーファミコン時代のゲーム機は、絵の動きがカクカクとしていましたが、GPUの技術が進化したことで、クルクル回せる、人物が動くと光の方向に応じて影を出せるなど、スムーズかつリアルに動かせるようになっています。最近では、自動車の自動運転システムでカメラ画像に応じた制御を行う部分に、医療ではCTやMRIの撮影画像から3次元データを生成する部分に利用されるなど、あらゆる分野で最新技術に役立てられています。

IT業界に入ったきっかけは、大学の卒業論文に当時はまだ珍しかったパソコンを使ったことでした。当時コンピュータにはそれほど興味はなかったのですが、教授から「そのコンピュータのメーカーはこれから伸びるぞ」と言われて、それならと面接を受けたところ、採用されたんです。業界はそれ以降急速に発展し、新しい製品やサービスが次々に世に出ましたが、私が勤めてきたのは「世の中にないものを作ろう」という会社ばかりでした。おかげで、世の中に知れ渡った製品やサービスのシェアを増やすことよりも、新しいものを作り、何に使われるかわからないけれどいい技術だから売ることの方を面白いと思うようになりました。

「スピードを求めるアメリカ、完璧さを追求する日本」

ハイテク業界で新しい製品や技術が普及していく過程には、「新しいもの好き」「世の中にまだ浸透していないものを買う人」「みんなが買うから買う人」などいくつかの購買グループがあって、「世の中に〜」と「みんなが〜」の間にある大きな“キャズム(溝)”の前後ではマーケティング手法が異なるとされています。「世の中にないもの」のマーケティングでは、「新しいもの好き」にそのテクノロジーを面白いと思ってもらうことが肝心。人脈と情報も駆使しつつ、ある程度手当たり次第にいくのですが、そこで感じるのが日米のビジネスのスピードの差です。日本は100%を目指して、日本向け、アメリカ向け、中国向けと分けるので、クオリティは高く、サービスはきめ細かくなるけれど、その分ビジネスのスピードは遅くなります。アメリカは、どの国にも受容される最低限のもので一気に攻勢をかけるスタイルで、そのスピード感はIT業界だと日本の5倍から10倍にもなります。

真の男女同権に必要なのは
ミッションの明確化

もう一つ感じる日米の差が、ミッションの明確さです。外資系では、男女、職種を問わず、今年1年間に何を達成すべきかが細かくリストアップされています。だから、役割や責任の所在がはっきりするし、結果に対する評価システムが機能する。日本は、部や課などグループに対するミッションはあっても、グループ内での分担、とくに女性の担当分が曖昧なことが多いですね。企業での男女平等の指標として、よく女性管理職の割合が挙げられますが、必要なのは実績を客観的に評価するシステム、責任や働き方において男女を区別しない文化であって、それが定着すれば女性管理職の数も自然に増えていくと思います。






●○スタッフより●○
あらゆるビジュアルシーンがNVIDIA(エヌビディア)によって支えられていること、そして日米のビジネスのスタイルやマインドの違いについて、難しいお話も噛み砕いてご説明くださいました。常に聞き手の立場にたって、「伝える」を念頭にお話しくださっていたのがとても印象的でした。
また、チャーリーさまは、頭の回転が速いだけでなく、瞬時に、様々な角度から客観的に物事を捉えていることが驚きでした。インタビューの最後に、その「秘訣」を尋ねてみると、「100%でなくても、常にアイディアを書きだす訓練をすること!」と即答くださいました。そうすることで、いざというときもパパパッとアイディアが出てきて、即行動に移せる基盤となる、とのことでした。
時折ユーモアを交えて頂きながら、新しい視点を導いて頂く、とても有意義なインタビューとなりました。 MACHIKOモイスチュアソープについて「今まで皮脂の落としすぎと知らなかった」「さっぱりと爽やかなのにつっぱらない」と驚きとお喜びの声を頂きました。好奇心旺盛のチャーリーさまにMACHIKOモイスティアソープをお気に召して頂き、嬉しい限りです!

NVIDIA(エヌビディア) 公式ウェブサイト(http://www.nvidia.co.jp/page/home.html

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