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フラーレンが老化の原因となる活性酸素を無害化し、弾力と透明感のあるお肌へと導きます。フラーレンは持続力と安定性に優れているため、ビタミンCやアスタキサンチン、コエンザイムQ10などに比べて、高い効果が期待できます。また、強い抗酸化力を持っていながら、安全な成分のため、医療界や美容医療界でも注目されている成分です。MACHIKO モイスチュアエッセンスにはフラーレンを3%高配合しています。また、モイスチュアクレンジングとナイトジェルもフラーレン配合。モイスチュアエッセンスと合わせて使用することで、より高い効果が期待できます。1996年にノーベル賞を受賞。
フラーレンは、1996年にノーベル賞を受賞した、科学的根拠に基づく成分です。ダイヤモンドと同じ炭素の成分が、肌細胞内にある老化の大敵「活性酸素」を包み込み、ターンオーバーに合わせてお肌から排出してくれます。 フラーレンは、医療業界だけでなく、あらゆる肌の悩みに応える成分として注目されています。
健常な女性18人の上腕内側に、紫外線を照射し、人工的にシミを作成。フラーレン1%配合のクリームを添布したほうがシミが薄くなるのが速い。(MACHIKOのモイスチュアエッセンスはフラーレン3%配合)
3D皮膚モデルに酸化物を添加すると表面にシワが形成される。→フラーレンを添加することで表面のシワ形成が抑えられた。
細胞に酸化剤(TBHP)を添加し、11時間後の細胞を観察→フラーレンを入れていない細胞は細胞が多く死滅している
毛穴が深く目立つ箇所は黒く影になっている。毛穴面積は黒い箇所の面積
フラーレンは活性酸素を消去するので、肌がトラブルから解放。バリア機能が高まり内側からハリと弾力が生まれる。
40歳女性の額に朝晩2回、フラーレン1%配合の美容液を添布。(MACHIKOのモイスチュアエッセンスはフラーレン3%配合)肌の水分量・皮脂量を保持しながらニキビをケアすることが可能。
R.Sマークは特許取得のフラーレンを規定値以上配合した化粧品のみが表示できるマークになります。 フラーレンは「活性酸素をスポンジのように吸い取って消去する」という意味から「ラジカルスポンジ」とも呼ばれています。
「エイジングケア化粧品に相応した成分を選んでほしい」と依頼されて始まった美容液の開発。「結果が出せるなら、広告にお金をかけない分、製品コストは気にしなくてよい」と社長から指示があり、迷わずフラーレンを選びました。成分のクオリティや配合はもちろん、使用感にもこだわりぬきました。肌にすっと浸透する感触と、べたつく後残り感もなく、すぐにメイクができるなめらかなつけ心地になるまでには、37回の試作を繰り返し、ようやく社長のOKにたどり着けました。すべての基本となる水も、医薬品メーカー並みの純度を維持しています。不純物や有機物をいっさい排除することで、効果感も変わってきますから。また、長年愛着のあるコロンの邪魔になってはいけないし、料理や子育てをする忙しい女性のスキンケアに香りはいらない、という女性社長ならではの気配りから、精油や香料でマスキングしなくとも匂いの気にならない成分を厳選しました。細部までとことんこだわって誕生したこのスキンケア製品を多くの女性の方々に使っていただき、効果感を感じて頂ければ嬉しいかぎりです。