MACHIKOご愛用者紹介・輝く女性たちVol.40


MACHIKOをご愛用くださっているお客さまをご紹介する「輝く女性たち」。
Vol.40に登場していただいたのは、東北の女性への就労支援「いっしープロジェクト」を立ち上げられた木村さまです。

何事も一度決めたら徹底的にという木村さまは、洗顔へのこだわりも人一倍。MACHIKOモイスチュアソープはそのお眼鏡にかなったようです。木村さまが一から起ち上げられた「いっしープロジェクト」についてお伺いしました。


エイジングケアではアイテム数が多くなるものと思っていたので、MACHIKOの2ステップの簡単さには驚きました。しかも、こんなに肌の中まで潤っている感じがしたのは初めてです。朝、洗顔後でも肌の乾燥感がまったくなく、エアコンを付けたままで寝たときでも、一晩中潤いがキープされることが実感できます。

数年前に洗顔について専門家の方にアドバイスをいただく機会があり、水温と泡立てには気を遣っています。最近のソープはよく泡立ちますが、刺激がなく、毛穴に入り込むしっかりとしたきめ細かい泡になるものは少ないんです。MACHIKOモイスチュアソープは、弾力あるモチモチの泡が洗顔中も消えずにしっかりと立っているので、私のお気に入りの洗顔アイテムとなりそうです。





「被災から3年経過した今だからこそ
私にできる支援のカタチをつくりたい」

グラフィックデザイン会社の設立準備に奔走していた最中に東日本大震災があり、ようやく決まりかけていた話はストップやキャンセルが相次ぎ、こんな言い方をすると当事者の方々に大変失礼ですが、私自身が被災者になったような気分でした。会社では写真加工も手がけているため、被災地で泥の中から写真を拾っている姿をテレビで目にして「私だったらボロボロになった写真もアートにして蘇えらせられるのに」と思ったものの、会社のことで手一杯で何もできないまま日々が過ぎていきました。

起業から3年が経ち、会社もなんとか軌道にのってきた頃でした。東京でのオリンピック開催決定を報じるテレビで「未だ仮設住宅で暮らす被災者が27万人」という数字に目が釘付けになり、次の3年は必ず被災地のために何かをするぞと決意したんです。今必要とされているのは物資や募金だけではない、私にできる支援のカタチは何かと考え、様々な方にお話を聞いて回りました。そうしてたどり着いたのが、仮設住宅に暮らす被災者の方に継続的に提供できるお仕事を作ることでした。

裁縫の経験は全くありませんでしたが、ミシンを買い、各種教室に通い、商品力のあるものを模索しました。和食や富士山が文化遺産に登録され、日本文化に注目が集まっていたこともあり、元々好きだった「着物」に着目しました。これが、国を問わず縁起物となっている「馬」と結び付き、着物地で作る馬のぬいぐるみという形になりました。馬は東北との縁も深く、復興を目指すプロジェクトのシンボルにふさわしい、そう思ったんです。唯一訪れたことのあった石巻にちなんでこのぬいぐるみを“いっしー”と名付け、ちょうど“午”年に「いっしープロジェクト」がスタートしました。

「目的と存在意義を見失わないように
就労支援をビジネスモデルとして確立させたい」

被災地では過去3年の間にそうした手仕事プロジェクトが山のように発生し、その大半が立ち消えになってしまったという背景もあり、作り手さん探しには実に多くの紆余曲折がありました。周囲の方々や作り手さんのアドバイスなどで“いっしー”は改良を重ね、当初のものに加えて、ミニサイズ、バッグやベビーカーのアクセサリーとなるバッグチャーム(グローブホルダー付き)とラインナップも増えています。少し前から、フルオーダーの受け付けも始めました。故人様ご愛用のネクタイで作って形見にされる、子どもの頃に着ていた服で作って結婚式でご両親にプレゼントされるなど、思い出をカタチにした“いっしー”のご注文もいただくようになり、作り手さんにとっても大きな励みとなっています。

就労支援というからには、最終的には現地にみなさんが集まって作業のできる工場を作り、海外にも日本の手仕事や着物のすばらしさを発信したいと思っています。「いっしープロジェクト」をきちんとしたビジネスモデルとして確立させることで、規模は小さくても、震災後4年目でも何かは始められる、それが一人でも多くの人に伝わり、誰かが行動を起こすきっかけになれば何よりです。

プロフィール:

結婚を機に仕事を辞め、住みなれた大阪から東京へ。1週間で専業主婦を断念し、不動産開発会社にて秘書業務に従事しながら、東京での起業の準備を開始。2011年に写真をコンピューターグラフィックでアートに描くヤングナイト株式会社を設立。ウェディングや葬儀社、ペット業界でビジネスを拡大中。
 2013年10月に東北応援「いっしープロジェクト」発足のために準備を開始。震災4年目の2014年3月11日に最初の「復興のお馬」の出荷を目標に、現地に何度も足を運びプロジェクトを形に。現在10名の制作メンバーと心を一つにプロジェクトの拡大にむけて躍進中。

*お写真の花束は関屋紀子さま(Vol.16)主宰Floral Medallionとのコラボレーションとなります。






●○スタッフより●○



震災から3年経過した今だからこそできることを・・・ホットなニュースに押されて震災の悲劇が影を薄めていくなか、使命感を持って、プロジェクトを形にしていくご意志の強さが凄いと思いました。現在「復興のお馬さん」は我が家の守り神となっています♪
木村さんの黒く輝く瞳と、ツヤツヤのお肌がとても印象的でした。美意識の高い木村さんにMACHIKOの保湿力とモチモチ泡をお褒め頂き、嬉しいです!

東北の女性の就労支援「いっしープロジェクト」公式ウェブサイト
http://www.issie-project.com/

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