MACHIKOご愛用者紹介・輝く女性たちVol.37


MACHIKOをご愛用くださっているお客さまをご紹介する「輝く女性たち」。
Vol.37に登場していただいたのは、食器などに絵付けをするポーセリンアートの教室「アトリエルブラン」で講師を務められている上薗直子さまです。

ポーセリンアートの虜となり、この春からは銀座・青山・四ッ谷の教室で本格的に指導にあたられるようになった上薗さまに、ポーセリンアートの魅力、講師への転身、教室以外での新たな展開について語っていただきました。

「何もかも忘れて白磁に色を重ねていく
生き甲斐になったポーセリンアート」

ポーセリンアートとは磁器(ポーセリン)に絵や模様を描くハンドクラフト、平たく言うと、白無地の食器への絵付けです。友人がやっていると聞き、体験クラスに参加したのがそもそものきっかけでした。子どもの頃から絵を描くのが好きでしたし、のめり込めるものを欲していた私にとってはまさに求めていたその物でした。
 言葉で自分の感情を伝えることは不得手だったのですが、ポーセリンアートを通してなら自分を表現できる、そう気付いてからは作品をとおして自分を表現したくなり、年数を重ねてようやく自信も付いてきました。

ポーセリンアートにはさまざまな楽しみ方があります。お花などの輪郭が入った白磁に“塗り絵”感覚で色を付けていく「彩色チャイナ」なら初めての方でも楽しめます。絵画のように最初からすべての絵を自分で描くにしても、例えば薔薇なら描く手順というのが決まっていて、絵の苦手な方でも少し練習すれば描けるようになります。
 また、シール状の絵柄や模様を利用する「ポーセラーツ」という手法もあります。色を塗るだけでも、決まった手順で薔薇を描くにしても、色や形は絶対他の人と同じものにはならない、そんな世界に一つの食器を自分で作ることができて、実際に使うこともできる、そこが魅力だと思います。

イニシャルやメッセージも入れられるので、プレゼントとして作られる方も多いですね。アトリエルブランでは、新郎新婦がご両親へ感謝を込めた贈り物として、また二人の記念として、ペアのマグカップやケーキプレートセットなどを作っていただけるコースもご用意しています。また、お客さまから贈り物のオーダーをいただき、リクエストに合わせたデザインで私がマグやプレート、ポットなどを作ることもあります。

絵付けの後は、焼成といって一日かけて800度で焼き付けをします。釜が自宅にあるため、レッスンの度に人数分の白磁を旅行用のキャリーバッグに入れて運ぶのですが、10kgを超えることもあり、割れないように運ぶのにはとても気を遣います。一度の絵付けで完成するものもありますが、焼成後にまた色を塗り、これを繰り返すことで、絵に深みが出るんです。時間も手間もかかりますが、その分出来上がった物への愛着もひとしおです。そういう工程を楽しまれ、大作に挑戦される生徒さんも少なくありません。

「教室以外にも体験や制作の場を
子どもや男性、シニアにも楽しんでもらいたい」

本格的に習い始めて5年目くらいに、友人に「やってみたいから教えて」と言われたのを機に週末だけ教え始めたところ、そちらの方が楽しくなり、自分の制作時間も欲しくなって、仕事を辞めてポーセリンアートに専念しました。
 教室を開いてからも、未だに3人の先生に習っています。教える側になると教わることを止める方が多いようですが、いいものを生徒さんに教えるには、自分も勉強を続けることが肝心。自分にないものを持っている先生がいるなら、素直にそれを習って、生徒さんに還元していこうと思っています。

ポーセリンアートは、今のところ女性が趣味としてやられるのが大半ですが、それだけに留まらず、別の切り口でも広げていきたいですね。その手始めとして、先日はウェディングサロンにブライダルレッスンの提案をさせていただき、無事話がまとまりました。
 営業は未経験で、苦手意識がありましたが、“好き”というエネルギーで他の苦手な部分をカバーできるんだなと実感しました。教室には講師を目指すクラスもあるので、新規に開拓した所が将来は生徒さんのキャリアを積む場になればとも考えています。

以前の勤務先が医療関連の研究所だったため、長期入院の子どもさんは娯楽が少なく寂しい思いをしていることを見聞きしていました。アートにはセラピーや癒やしの効果もあるので、病院や施設でイベントや教室を開きたいとも思っています。
 “思えば叶う”のか、先日小児病棟でそうしたアートイベントを手伝わせていただく機会があり、それを実現させる足がかりができました。また、定年後の楽しみや認知症予防として、男性やシニアを対象とした展開も考えています。せっかく大好きなことに専念したので、講師で完結するのではなく、先駆者として「女性の趣味」以外の分野にもポーセリンアートを浸透させていきたいと思います。

若い頃はニキビに悩み、いろいろな化粧品やエステを試しました。ニキビ跡だけは消せませんでしたが、厚塗りで隠すのはかえって逆効果と思い、極力薄化粧にしています。MACHIKOモイスチュアエッセンスに配合されているフラーレンはニキビ跡にも効果があるとのことなので、効果を期待して使い続けたいと思います。

冬場に限らず、夏でもエアコンなどで肌がパサつくようになり、保湿に気を付けているのですが、保湿効果があってもベタついたり、重たい感じがするものばかりで、なかなか良いものに出会えませんでした。MACHIKOモイスチュアエッセンスにはそれがなく、使用感の良さに驚きました。
 保湿がしっかりキープされながらもベタつかず、しっとり感とさらっと感の両方を実感できます。MACHIKOモイスチュアクレンジングも、洗顔後のかさつきやつっぱり感がないのがいいですね。必要以上に水分や油分をとりすぎないからか、肌にしっとり感が残ります。

30歳になった頃から前菜や汁物から手を付ける“コース料理の順番に食べる方法”を実践していて、そのおかげか体重は全く変わっていません。ただ、以前の職場では一日中白衣を着ていたこともあり、服装やお化粧にはまったくおかまいなしでした。今は、人前に出る仕事ですし、生徒さんもお洒落をしていらっしゃる方が多いので、服装やお肌の手入れにも気を遣うようになりました。ストレッチや十分な睡眠に加えて、体や肌に良いことは意識的に取り入れていこうと思っています。

プロフィール:

ポーセリンアート教室アトリエルブラン主宰。子供の頃より絵を描くことが好きでコンクール入賞経験もあり。ドイツ工房でも本格的な絵付け技法を学び、トップマイスターからも直接指導を受ける。展覧会にも多数出展。現在、銀座・青山・四ツ谷でポーセリンアートのお教室を主宰する。2014年夏季より新百合ヶ丘のお教室も開始予定。

*お写真の花束は、青陰沙莉さま(Vol.19)主宰Fairy・Heart(フェアリー・ハート)のご提供となります。






●○スタッフより●○

インタビュー中に常に微笑みを絶やさず、とても親しみやすく上品な方でいらっしゃいました。長年ポーセリンアートに没頭され、今も勉強を重ねられるなど向上心をキープされていらっしゃることが素晴らしいなと思いました。本当にポーセリンアートがお好きでいらっしゃるのでしょうね。
今後はアートセラピーなど趣味以外のポーセリンアートを広めていきたいと語ってくださった上薗さま。上薗さまの情熱に心よりエールを送りたい気持ちになりました。 透き通るようなお肌の持ち主の上薗さま。素敵な夢に向かって毎日少しずつ前進されている上薗さまはとても輝いておりました。上薗さまの忙しい毎日をMACHIKOを通じて少しでも応援させて頂きたいと思っております。

アメブロ「ポーセリンアートに魅せられて」ブログ
http://ameblo.jp/antiagingmed/
アトリエ・ル・ブランオフィシャルサイト
http://atelier-leblanc.jimdo.com/

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