MACHIKOご愛用者紹介・輝く女性たちVol.27


MACHIKOをご愛用くださっているお客さまをご紹介する「輝く女性たち」。
Vol.27に登場していただいたのは、ファッションブランド「RYUZO NAKATA PARIS」の広報として活躍中の中田祐子さまです。

中田さまは、パリを拠点として活動するファッションデザイナーRyuzo Nakata氏の奥様。RYUZOブランドの広報として活躍され、一年の半分は日本とパリを行き来されています。そんな中田さまに、ご主人との出会い、洋服の持つ力、女性として得るものの多いパリでの生活、そしてMACHIKOアイテムについて語っていただきました。

「パリでの運命的な出会い
夫、カルチャーショック、いつまでも輝く大人の女性」

女性が長く働ける仕事としてフランス有名ブランドの化粧品部に就職し、現場で化粧品・香水の販売に携わっていました。そのときブランドというものに出会い、良いものに触れる機会があったこと、フランスとの接点ができたことは、今につながっていると思います。
 その後転職し、35歳のときに少し休息をとるつもりで、半年間の予定でパリに留学しました。知り合いの所で目にした洋服がとても気に入り、そのデザイナーさんのアトリエに連れて行ってもらえることに。「スゴイ人だけど、恐くないからね」と言われたとおり、出てきた相手はワイルドな風貌でしたが、何故か懐かしい感じがしたのです。“人生は何が起こるかわからないと”いう言葉がありますが、彼の性格もよくわからないまま、「この人と一緒にいるのだろうな」と感じ、出会って1週間で役所での結婚手続きをすることになりました。
 愛する人とパリに住めることになってとても嬉しかった反面、友人や家族と遠く離れ、言葉も通じず、しばらくは不安や心細さで泣いたこともありました。学生時代から女性ばかりの体育会系のノリで過ごしてきたので、“あ・うん”が通じず、常に主張しなくてはならない文化、それまで良いものと信じてきた日本人としてのマナーや考え方がフランスでは通じない事が多々有り、相当なショックでした。
 でも、落ち着いてくるとパリの良さも見えてくるようになりました。とくに印象的だったのは、パリでは女性が60代、70代になっても女性として輝いていること。私も少し前に40歳を迎えて「ようやく大人の女の仲間入り」をしたところですが、若い頃とは違って歳を重ねることへの不安がなくなり、今が一番と思えるようになりました。

「洋服は自分を表現するもの
納得できるものを選ぶことが、自信と経験につながっていく」

Ryuzoは「エマニュエル・ウンガロ」でデザイナーとして17年間オートクチュール(オーダーメイド服)とプレタポルテ(既製服)の経験を積み、2002年に独立してRYUZO NAKATA Exclusive Parisを設立しました。一点ずつハンド作業でのオートクチュールにこだわり、今もスケッチを描くところから、職人としてあらゆる作業に携わっています。
 アトリエでパターンを起こして、ピンを打って…という洋服ができていく過程を目の当たりにしていると、Ryuzoやスタッフのものづくりに対するこだわり、洋服への想いがひしひしと感じられます。Ryuzoの代名詞でもある“ビジューデニム”(ビジュー=宝石)は、スワロフスキーやレース、刺繍をモチーフにしているのですが、そうしたヨーロッパの伝統的な素材には培われてきた価値のあるビーズやレースが揃っていて、それを一つずつ手で縫い付けていくことで、本当に愛情のこもった個性的で素敵な洋服に仕上がるのです。とても個性的な分、着ていただくと「自分だけのもの」と自信を持っていただける、それが私たちの喜び、やり甲斐となっています。
 人の印象って会って十秒も経たないうちに決まる、その決め手は顔(メーク)と思ったこともありましたが、やはり洋服のインパクトが大きいような気がしています。一点物を着ることは、自分をどんな風に表現したいかとイメージするきっかけになり、そういう気持ちが経験となり、輝きとなって相手に伝わるのだと思います。
 日本では、洋服や小物のご紹介、Ryuzoと直に顔を合わせてオーダーをしていただけるオーダー会を開催しています。今年は東京だけでなく、神戸や北海道でも予定しておりますので、機会がありましたらぜひ、いろいろなファッションにチャレンジしていただければと思います。

以前の仕事でメイクや肌について勉強したことがあったので、成分のフラーレンにはとても興味がありました。とにかくお手入れが簡単なのが何よりですね。移動が多いので、洗顔後1本で済むのは荷物も少なくて助かります。
 MACHIKOのモイスチュアエッセンスは、お風呂上がりにパパッと付けられるし、テクスチャーや肌に入っていく感触がこれまでにないものでした。元はどちらかといえばテカリが気になる方なのですが、歳を重ねフランスで生活をするようになり、乾燥対策に悩んでいたのです。先ほど「乾燥が気になるときは、朝、モイスチュアエッセンスにナイトジェルをちょっと混ぜる」という方法を教えていただきましたので、ぜひ試してみたいと思います。
 MACHIKOを作ろうと思ったきっかけや開発についてのお話には、手作りを大切にするオートクチュールと共通する部分があり、きっと女性が輝くためのツールになると思います。



プロフィール:

1970年東京生まれ。1995年外資系ブランド香水化粧品本部に入社。 2005年ワインエキスパートの資格を取得し渡仏。 ファッションデザイナーである中田龍三と結婚後、同氏の服飾ブランド「RYUZO NAKATA PARIS」の日本担当としてパリと日本を行き来している。

*お写真の花束は、関屋紀子さま(Vol.16)主宰Floral Medallionのご提供となります。








●○スタッフより●○
世界でひとつしか存在しない逸品にこだわり、一点ずつ精魂込めて作られたお洋服や小物たち。それぞれ生地の持つ特性や色合い、模様を活かしながら個性的に仕上げているそうです。身にまとう人を輝かせたい、心のこもった愛をお届けしたい。パリのファッション業界では知らない人がいないといわれるRYUZOブランドですが、そうした一点一点に対するこだわりが人気の秘密のようです。
そのRYUZOさんの想いを祐子さまが受けとめ、さらに愛を吹き込みながらお客様にお届けする役をされているのでしょう。運命の出会いからか今までぶれることなくお二人のブランドは世界にどんどんファンの輪が広がっています。
素敵なRYUZOブランドのお洋服を身にまとわれた祐子さま、その美しさをより引き立てているようです。私もぜひRYUZOブランドが似合う女性になりたいです! 年2回、日本で行われる「RYUZOプライベートサロン」のご案内はRYUZO NAKATA公式ウェブサイトで掲載されます。

RYUZO NAKATA公式ウェブサイト(http://www.ryuzo-nakata.com/)

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