MACHIKOご愛用者紹介・輝く女性たちVol.26


MACHIKOをご愛用くださっているお客さまをご紹介する「輝く女性たち」。
Vol.26に登場していただいたのは、宝塚受験や声楽の指導者として活躍中の花愛望都さまです。

花愛さまは1988年に66期生として宝塚歌劇団に入団し、歌に定評のある娘役として星組で活躍。現在は声楽のレッスン活動、コンサート活動でご活躍されています。宝塚受験の為のレッスンなどを開講する<ジェンヌVBM>では、主宰者として“将来のジェンヌ”を目指す生徒さんたちの指導にあたられています。そんな花愛さまの宝塚との出会いから現在の指導者へと至るまで、またMACHIKOアイテムについて語っていただきました。

「大切なのは、一つのことを継続して出来る才能であり、
目標を持ち続けられるかどうか」

宝塚を知ったきっかけは、大好きだった漫画『ベルサイユのばら』でした。生身の人間があれだけ綺麗な人を演じられるはずがないと思って観にいったのですが、初めて観た宝塚の舞台は、本当に綺麗な世界でした。
 その後、何度か一緒に観劇した姉の友人が受験を考え、それなら私もと、それまで習っていたバレエに加えて歌のレッスンを始めたのが中学2年生のとき、実に遅いスタートでした。
 バレエのレッスンに往復4時間、歌のレッスンに往復3時間、電車の中で学校の勉強、という高校生活でした。宝塚は高校3年生まで受験できるのですが、2年生の時点で受からなければ大学に進学するつもりでしたし、両親とは学校の成績を下げないと約束していました。宝塚の受験準備を続けられたのも、進学に切り替えても1年間あれば間に合うと思えたのも、実力というよりは、時間が限られていたからこそ身に付いた集中力があったからではないかと思います。

1回では合格出来ませんでしたので、一時は宝塚を諦めて、音楽大学への進学を考えてバレエもやめた時期もありました。もっとも、歌のレッスンを始めた頃は音程もきちんととれず、先生に「二十年来まれにみる音痴」とあきれられたほど。大変厳しい先生で、レッスンの後泣きながら帰ることが多かったのですが、後日「言われたことをあれだけきちんとやる子もいなかった」と私に本当にたくさんのことをご指導して下さり、心から感謝しています。
 念願かなって入団してからも、寮はとても厳しいと聞いていたので、自宅から始発電車に乗って、片道2時間かけての通学が続きました。宝塚は上下関係や礼儀作法に厳しく、年中叱られていましたが、今となってはどれも楽しい思い出です。退団後、苦労して身に付けたことが自分の糧となっていることをいろいろな場面で実感しています。

「真剣な想いに真剣に応える
恩師の教えを、次世代の輝く女性へ」

宝塚出身なら歌やダンスを教えるのはごく自然な流れと思われるかもしれませんが、私自身は、人に教える側に回るなんて考えてみたこともありませんでした。退団後、一般企業で仕事をしたことがあり、職場の人に姿勢が良くなるストレッチを教えてほしいと言われたのをきっかけに、女性向けのストレッチ教室<ジェンヌVBM>を始めました。
 ところが、ストレッチの生徒さんから、歌の個人レッスンをしてほしいという希望があり、声楽の個人レッスンも始めることになりました。レッスンに来られる方は、一般の主婦の方、オーディションを受ける方、宝塚を目指す受験生と、様々な生徒さんがいらっしゃいますが、私自身が教えていただいたことを次の世代に伝えることが、お世話になった先生方へのご恩返しになる、自分ができるかできないかは関係ない、そう考えられるようになるまでに退団から10年かかりました。

実際に始めてみると、自分もそうだったからできない子の気持ちがわかる、苦労した経験が役に立ったと思えるようになりました。小規模なスクールですが、だからこそ生徒さんの心身のちょっとした変化にも気付けるし、技術面だけでなくメンタル面でも、場合によっては保護者へのアドバイスもしながら生徒さんの努力を支えています。
 ジェンヌVBMからは、2014年度は26.6倍という狭き門ながら2名が宝塚音楽学校に合格しました。これで<宝塚受験クラス>をスタートしてもう舞台に立っている現役生が5名と音楽学校生が3名となりました。ありがたいことと思います。ただ、もし宝塚とのご縁がなくても、努力を惜しまない彼女たちが輝ける世界は他にもありますし、受験に傾けた情熱や努力を何かの形で輝きに結び付けてあげたいと思っています。
 この春には、進路を切り替えた元生徒さんが、さらに努力を重ねて東京芸術大学の声楽科に合格されました。自分の教え子が新たな舞台で活躍する姿を目に出来るのは、指導者冥利に尽きますね。これからも、努力が結果につながるように、若い力を育んでいきたいと思います。

私はものすごい乾燥肌で、油分の多いドーランを塗る公演中は逆に肌の調子がよくなるほどでした。MACHIKOのナイトジェルパックは、朝起きたときにいつもの乾燥感ではなく、しっとり感を覚えたのに驚きました。その効果と心地良さを実感してからは、首までたっぷり塗っています。
 クレンジングはさっと済ませがちで、マスカラが残ってしまうことがあるのですが、MACHIKOのモイスチュアクレンジングは、つけて流すだけで本当にサッパリとすべてがとれる感じで、とても気に入っています。
 目を見開くなど意識的に表情を作ることが多いためか、シワが気になるようになりました。移動時間など少しでも時間のとれるときに寝て睡眠不足を補い、歌って声を出すことで、そしてMACHIKOの力もお借りして、気持ちにも肌にもハリを保っていきたいと思います。



プロフィール:

元宝塚歌劇団星組スター。在団中はエトワールなども務める歌に定評のある娘役として活躍する。退団後は、ディナーショーやコーラスなど歌を中心とした舞台の仕事をはじめ、イベント司会、ウェディングプロデュースに携わる傍ら、ミュージカルスクール講師などレッスン活動を開始。2005 年、自ら立ち上げた『ジェンヌVBM リラクシングサークル』で、歌唱とヴォイストレーニング、美容ストレッチの教室を開校。2006 年には宝塚受験のためのレッスン教室『宝塚受験クラス』を併設し、後進の育成を精力的に展開中。同時に、自身が歌うコンサート活動にも意欲的に取り組み、現在に至る。









●○スタッフより●○
凛とした雰囲気のなかにも、母のように温かく周囲を包み込むオーラを身にまとっていらっしゃいます。花愛さま主宰の「ジェンヌVBM」では、お一人おひとりの生徒さんにあった教育を施されていらっしゃるそうです。舞台から観衆に感動を与える役者さんの卵を育てるお仕事ですので、大量生産では賄えません。生徒さんの持つ個性をより強く引き出し、オンリーワンになる要素を磨いてあげていらっしゃるのだと思います。
 6月21日東京銀座にて花愛さまと真織さま(輝く女性たちVol.17)がランチ&ディナーショーを開催されます!初夏のひとときをお二人の歌声に酔いしれてみませんか?

ジェンヌMBM 〜元宝塚OGによるストレッチ&歌とヴォイストレーニング
オフィシャルWEBサイト (http://www.jenne-vbm.com/)

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