MACHIKOご愛用者紹介・輝く女性たちVol.25


MACHIKOをご愛用くださっているお客さまをご紹介する「輝く女性たち」。
Vol.25に登場していただいたのは、ビーズフラワーデザイナーとして活躍中の下永瀬美奈子さまです。

下永瀬さまがビーズフラワーと出会ったのは1989年。以来四半世紀にわたり、その美しさと高い芸術性をより多くの皆さまに伝えようとご尽力されています。ビーズフラワーサロン「Candy Garden」の主宰、また日本ビーズフラワー協会会長として、欧米生まれのビーズフラワーに日本の高品質を生み出す技術と繊細で豊かな感性を加え、日本発のビーズフラワーを世界にむけて発信されています。そんな下永瀬さまの素敵なライフスタイルとそれをサポートしてくれるMACHIKOについて語っていただきました。

「ひとつひとつ繋ぎ合わせることで立体になっていく
ビーズフラワーは、永遠に輝くガラスの花です」

ビーズフラワーとの出会いは主人の赴任先のニューヨークでのことでした。 ビーズフラワーとは直径2个曚匹離咫璽困鬟ラーワイヤーで繋ぎ合わせ、パーツを作り、実物大の花を自由に仕上げていく「永遠に輝くガラスの花」です。ワイヤーの特性を生かし、ビーズは立体的に表現され、指先のフォーミングにより、その表情は生花を越える美しさと動きを表現します。また自由自在にアレンジメントができます。その繊細で美しいビーズの立体アートこそが「ビーズフラワー」なのです。

日本のシードビーズの品質は世界レベルです。小さなガラスに均等に穴をあけ、美しい色合いに染めあげ、そこに特別なカラーワイヤーを通します。さらに丁寧で繊細な手技を加え、ひとつの作品が生み出されます。
 ビーズは日本で唯一、広島県にある工場の窯で、ワイヤーは大阪の町工場で、職人さんの匠の技で作られます。そこに私たち、日本人の持っている繊細な技術と美意識が加わり美しい作品が出来上がるのです。まさにすべてがmade in Japan、日本の技術の賜物、アートだと思っています。
 昨年はその作品と技術が認められ、フランスで行われたJapan Expo 2013 in Parisに招待作家として招かれ、フランスの皆さまにもご好評をいただきました。
 ビーズフラワーの歴史は古いのですが、残念ながら日本での認知度はあまり高くはありません。ビーズフラワー作りを通し、人が出会い、集い、美しい作品を作り、その作品が人を癒し、元気にし、輝く女性をふやしていると思っています。作品にはその方のお人柄が表れます。まさに作品の輝きがその方の輝きです。

「私たちにできる復興支援として、ビーズ300万粒で
制作した『希望の桜』を日本中に、そして世界へ」

2011年東日本大震災のあと、私達にできる復興支援、ビーズフラワーで皆さまに元気と勇気をとどけたい、その思いから、ビーズ300万粒で作る「希望の桜」を制作しました。高さ200僉幅270僂寮こ最大のビーズフラワー作品です。
 現在は福島県いわき市の常盤病院に展示されています。ホスピタルアートとして、さらに地域の交流の場として皆さまにご覧頂いております。
 私は阪神淡路大震災での被災経験があります。すべてが壊れ何もない中、ビーズフラワーだけは再び美しく再生でき、その花々に勇気と希望を与えられた事を思い出します。
 当時、誰もが明日への不安を感じる中、家に集う友人が「この家はビーズフラワーが咲いていて、なにか幸せな気分になるね」と言いました。花畑のようなビーズフラワーに心を癒され、励まされました。今回の東日本大震災で、福島の生徒さん達がまさに同じ経験をされたのです。原発の影響で外に出られない不安な毎日、何をしたらよいのかもわからず、とりあえずビーズに触れ、心を落ち着かせ、ビーズフラワー作りを始めたそうです。そしてビーズフラワーの未来や夢を語り合ううちに、「頑張ろうという気持になりました」と。やはり「ビーズフラワーの力ってすごい!」と私も改めて思いました。

こうして、福島の生徒さんも参加し、「希望の桜」を作ることになったのです。120名を超える生徒さんがピンクと白の桜を一枝ずつ作り、約250本の枝を作りました。その枝を大きな桜の木に仕立てていくのですが、ひとりひとりの思いのこもった桜の枝を手にした時、胸に熱いものが込み上げました。皆が作った作品が、思いが一つになる素晴らしさを実感しました。
 そして、日本の美しいビーズフラワーを育て、世界に発信していくこと、そのビーズフラワーで少しでも社会の役にたっていくこと、輝く女性をふやしていく事、それが私のライフワークであると思っています。

ビーズフラワーの制作や日々の仕事に追われ、十分な睡眠時間がとれないため、日々のスキンケアは大切にしています。MACHIKOはそんな私の心強いサポーターですね。全ての商品の使い心地が良く、シンプルなのに保湿効果はかなり高いです。特にモイスチュアクレンジング・ソープの洗い上がりは格別、肌のきめが整い、洗顔後特有のツッパリ感はまったくありません。
 「シンプルで結果を出すケア」、まさにその言葉通りに作り手の思いが伝わる化粧品ですね。ビーズフラワーも同じです。作る側の強い思いが形になっていくのです。MACHIKOのお陰で、効果を実感できる朝の洗顔が楽しくなりました。


プロフィール:

1962年、横浜生まれ。1988年ご主人の海外赴任でニューヨークへ。翌年、 ビーズフラワーと出会い、ディプロマを取得。帰国後、兵庫県の芦屋市に。1995年、阪神淡路大震災に遭遇。その後、千葉県へ。2003年、ビーズフラワーサロン「Candy Garden」を開設。2011年、日本ビーズフラワー協会を設立。2012年、ビーズフラワー「希望の桜」完 成。2013年、「ビーズビエンナーレ2013」インド大使館賞・優秀賞受賞。







●○スタッフより●○
日本のビーズフラワーを世界へ!という素敵な理想に向かい、先頭に立ってエネルギッシュに活動されている下永瀬さま。大きな瞳がキラキラ輝いていて、スタッフ一同「私たちも高い目標を掲げて頑張らなければ」と、勇気をいただきました。そして、全国のたくさんの生徒さんが下永瀬さんを慕い、ボランティアで「希望の桜」の制作に加わる熱い思いがよくわかりました。
 その希望の桜が世界の舞台で花咲く日を楽しみにしております。

Candy Garden〜ビーズフラワーのある暮らし〜
オフィシャルWEBサイト (http://candy-garden.com/)

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