MACHIKOご愛用者紹介・輝く女性たちVol.21


MACHIKOをご愛用くださっているお客さまをご紹介する「輝く女性たち」。
Vol.21に登場していただいたのは、声楽家として活躍中の西尾裕美子さまです。

西尾さまは小学生の頃に音楽の道をめざそう、と決心されたそうです。そうして、超難関の東京藝術大学音楽学部声楽科に入学。そこで生涯の伴侶にめぐり逢い結婚。主婦業、子育てを経て、いまふたたび歌の道に戻って来られました。素敵な家族に励まされ、大好きな音楽活動を再開された西尾さまの瞳はいちだんと輝きを増しています。そんな西尾さまに再開までの道のりから現在の生活、そしてMACHIKOとの出会いを語っていただきました。

「始まりは小学校低学年の頃に聴いたシャンソン」

6歳からピアノを習い始めたのですが、先生は現在日本シャンソン協会理事をされていらっしゃる堀内環先生でしたので、レッスンに伺うと大人の方が「ケセラセラ」や「枯葉」などを歌っていらして、子供ながらに感動したのを覚えています。
 先生はNHK東京放送児童合唱団でも指導されていましたから、私も小学4年時に試験を受けて団員(15期生)になりまして、テレビ、ラジオ、舞台に出させていただきました。学校から急いで帰ってきて制服に着替え渋谷に通っていたのですが、学校以外の友達も出来ましたし、大きな101のスタジオとかカツラ部屋とか舞台袖のにおいが好きで、衣装の早替わりや外国からの歌のゲストとの共演等も本当に楽しい毎日で、良い経験でした。

そんな私を見て母から「音楽専門の学校があるわよ。」と聞かされたのがもう小学6年生の後半で、歌っていられるならと喜んだものの、何も準備をしていなかったので、入試に必要な新曲や聴音を慌てて勉強して上野学園に入学しました。
 それで、中学高校で伴奏してくれていたピアノ科の友達と、教室の窓から見える上野の山にある大学を目指そうと、お互いに一生懸命勉強していました。その結果、現役では無理でしたけど浪人して憧れの藝大生になりました。尊敬する素晴らしい諸先生方の指導を受けて、声楽のみならず他の楽器専攻や美術専攻の学生たちが、我が芸術をいかに表現できるかを学んでいたのですね。学生とは言え、誰もが専門家で身の引き締まる別世界でした。

「情感の溢れる歌を歌っていきたいと強く思いました」

大学卒業後の進路については教職免許も取得しましたし結構悩みました。大学院進学かドイツ留学か、それから幸せなことに先輩から劇団四季へのお誘いを頂いたり、NHKつながりで当時のプロデューサーさんから歌のおねえさんに是非というお誘いを頂いたり、ミュージカルが大好きな私にはどれもみんな魅力的なお話でした。またその当時女子大生シリーズとして各大学の学生が週刊朝日の表紙モデルになっていたのですが、藝術祭ではそれにスカウトされてビックリすることもありました。でも先生や母が厳しい人でしたからお断りしてしまいました。本当に今思えばもったいなかったですし、人生を左右する大切な時期でしたね。
 そんな時、私、テニス部に入っていたのですが、美術学部在籍の1学年先輩で、テニス部部長をしていた主人に声を掛けられまして、結局、結婚してしまいました。本当に若気の至りです・・・なんて言うと主人に叱られるかもしれませんが。

結婚後は歌、ピアノ、ママさんコーラスを指導したりしていましたけど、二人目の子供が生まれてからは主婦業と子育てに専念する日々でした。その中で目指した道への思いを全く忘れていたわけではありませんから、悩んだこともありました。ただ、音楽の道に進んでいたら結婚もせず子供もいなかったかもしれませんね。なので、今は家族に恵まれたことにとても感謝しています。

最近は主人や成人した子供達が「これからは自分の人生を大切にして欲しい。」と応援してくれまして、昨年、友人とのコンサートで久しぶりに歌わせていただきました。まだまだ何十年のロスを取り戻せてはいませんけれども、涙して聴いてくださった方々がいらして、情感の溢れる歌を歌っていきたいと改めて強く思いました。私自身、辛い時、悲しい時、嬉しい時、常に歌がそばにいてくれましたし、音楽は本当に心を癒してくれます。心を込めて歌うことの大切さを痛感いたしました。

昨年は私にとって大きな転機の一年でしたが、ちょうどその復帰しようと思った時に「MACHIKO化粧品」に出会いました。こちらも素晴らしい出会いでした。
 長く愛用していらっしゃる方を通じて知ったのですが、最初にパッケージを見て、とても綺麗で素敵!と思いました。嬉しかったですね。綺麗な物が大好きなんです。実際に使ってみますと、今までにない使用感でした。コンサートの舞台では照明に負けないように濃いお化粧をしたりするのですが、これがMACHIKOのクレンジングですと、すっと浮いてきて洗い上げがスッキリ。そしてモイスチャーソープを使いましたら、古い角質に凄く効果があるのですね。で、しっとり感が残るんです。とてもいい、初めて経験する使用感でした。自然の成分が使用されているところがいいですし、モイスチャーソープとナイトジェルがとてもミルキーなんです。キャンディーにミルキーってありますよね。ほんとうにあんな感覚で。なんて言うのかしら、母とちいさい頃に手をつないだときのような、そんな安心感がMACHIKOにはあるんですね。

心を込めて歌うことも、コスメを提供することも、癒しを提供することでつながります。輝いている皆様を見習って、MACHIKOの力をお借りして、これからも「心・技・体」を磨いていきたいと思います。






●○スタッフより●○
「ミス東京」や篠山紀信撮影の『週刊朝日』のモデルにと望まれただけに、とても清楚で美しい西尾さま。
綺麗なものが大好きな彼女は「お花も大好き」で、昨年からビーズフラワーの制作にも取り組んでいるそうです。「私は不器用で、最初はビーズを通すのにも時間がかかりましたが、どんどん引き込まれていきました」と、チャレンジして半年で、いきなりビエンナーレ・コンテンストで入選されました。その美的センスには感動させられます。
先生の下永瀬美奈子さまは阪神大震災に遭われた方で東日本大震災にも心を痛めておられ、被災地の方にもビーズフラワーを教えてらっしゃるそうです。西尾さまも今年は、東日本大震災の被災地で展示されている、被災者の方を含め100名以上の方が共同制作した「桜プロジェクト」に、ひと枝制作して参加したいとのことです。歌だけではなく、ビーズフラワーでも心をこめた活動をされている西尾さまが益々輝いて見えました。

写真は、コンテストで入選され西尾さまが世界の平和を祈って作り「Wish for world peace and eternal bonds」と名付けた作品です。

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