MACHIKOご愛用者紹介・輝く女性たちVol.14


MACHIKOをご愛用くださっているお客さまを紹介する「輝く女性たち」。
Vol.14に登場していただいたのは、絵手紙、切り絵作家で絵手紙教室を主宰されている外村節子さまです。

気持ちを伝える・・・・生きる力を伝えること

子供が6歳と3歳になった頃、思い切って幼少時代から憧れていたアナウンサーを目指ざし、子育てをしながらアナウンススクールに通いました。
慣れない標準語に悪戦苦闘。スクール卒業後は、念願叶いCATVにて10分のニュース番組を7年間担当させて頂きました。
しかし仕事を始めてすぐに自分は情報を伝える仕事ではなく、気持ちを伝える仕事がしたいのではと、気づきました。書く仕事がしたい。そんな想いを抱きながら、司会の仕事をしていたある日のこと、タウン誌の編集長と出会い、初めて編集の仕事を受けました。
その後運良く、新聞折込の月刊ミニコミ誌編集長をやらないかとお声掛けをいただきました。真っ白なA4八枚を表紙絵から手書きで制作、企画、挿絵、インタビュー等、第一号の校了は忘れもしない明け方4時でした。
右も左もわからない編集の世界で、アナウンサー業と平行しながら、たくさんの方々にお力添えを頂きました。子育てと両立しながらの編集作業は体力勝負。
時間的制約もあり、時には娘の入院先の病室で、時には正月初めから、家族にも理解をもらいながらの五年間、計60回。一度も休まず発行出来た事が私の心の支えになっています。書くことへの喜びと達成感。本当にいろいろ勉強になり感謝してもしきれません。

金木犀の香りから蘇る幼少の思い出

小学1年生の時、担任の先生が「おしいれのぼうけん」の絵本を毎日少しずつ生徒に読みきかせてくれ、それが本当に楽しみでしたが、先生は急病で学校に来られなくなりました。
私が「絵本の続きを読んでほしい」と手紙を書くと「大丈夫だからね」というお返事が届きました。手紙には金木犀の小枝が添えられていて封を開けた瞬間、そのほのかな香りに「うわあっ」と子供心に感動したのを覚えています。
その後担任は新しい先生に変わり、結局その手紙が絵本を読んでくれた先生との最後のやりとりになってしまいました。今でも金木犀の香りが漂い始めると、あの先生のことをふっと思い出します。

50円切手で旅する、温かい言葉たち

私の大好きな詩「生きる」をきっかけに、詩人の谷川俊太郎さんにお手紙を書き取材をお願いしたこともありました。「生きているということ いま生きているということ 泣けるということ 笑えるということ 怒れるということ 自由ということ、、」私はいつもこの詩に励まされていたので取材当日、池袋の交差点の向こう側に赤信号で立っていらっしゃる谷川さんを見つけた時は、ゆらゆらとまるで蜃気楼を見ているようでした。現在銀座教室は間もなく五年になり生徒さんとも交流が深まりました。でも実は東北新幹線の中で偶然隣り合わせたご婦人とも、有楽町のあんみつ屋さんで声掛けられた母娘さんとも、福島で乗った女性タクシー運転手さんとも、仲良くなればいつでもその場でミニミニ教室は始まります。その後お礼状も欠かしません。そんな訳で我が家のポストにも、手書きの温かいお返事や絵手紙が毎日のように届きます。大丈夫、ありがとう、ごめんね、嬉しかったよ、の文字が50円切手で旅をして見えない糸でつながります。
この仕事、90歳まで続くかな。
その時が来たら、「ああ良い人生だった。」と思いたい。うまくいかないことがあっても、「今はその時じゃないんだ」って素直に受け入れられるようになった気がします。



週に数回は自分への褒美として全身を洗っています。

肌が弱くてかぶれやすいので、あまり色々なものは使えなかったのですが、お世話になっている方からMACHIKOのソープを勧められて使ってみたら、泡だちがよく気持ちが良くてすぐに気に入りました。心配していた肌荒れもなく安心して使えるのがうれしいです。

肌にいいものを使いたいのでフラーレンの成分も前から知っていましたが、エッセンスもすごく使用感が良く大好きです。肌が喜んでいる感じがしますね。浸透力がありナイトジェルで覆うように保湿しながら肌を整え、翌日ソープで洗うと一皮むけて新しい肌に生まれ変わる気がするのは私だけかしら?





●○スタッフより●○
絵手紙の作品をいくつか見せていただきましたが、絵がどれもかわいらしくて思わず微笑んでしまう作品ばかり。添えられた言葉には外村さんの優しさがあふれていました。
外村さんから発せられる言葉には力があり、ドンドンと心に響き不思議な思いがしました。
言葉ってコミュニケーション手段ではあるまえに、
心の想いを伝える道具でもあったと改めて気づかされ
ました。ぜひ絵手紙の中に綴られた詩を読んでいただくと、その想いを感じていただけると思います。

写真は、外村さまの作品「かえる」と「なっとう」です。心がほっとする作品です。

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